「ブログ書くのめんどくせぇなぁ」
あなたもそう思いませんか?
もしそうならあなたは
僕と同じタイプです。
それなら、あなたも
こう思うのではないでしょうか?
「できるだけ楽していい記事を書けたらなぁ」
「簡単にブログを書く方法があったらなぁ」
もし、ブログを
簡単に方法があったら、
どう思いますか?
どれだけめんどくさくても
「お客さんをもっと集めるために」
「ファンになってもらうために」
記事を発行し続けないといけない
僕たちからしたら絶対に知りたいですよね。
僕がそう思っていたある日、
とある本を読んで
ラクにいい記事を書く方法を見つけました!
それは、単にイイねを集める
方法ではなく、売上に直結する記事を書く方法です。
その方法を
今からシェアしますね。
御社のサイトが
キャッシュマシンに変わる
お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方
↓↓
ちょっとズルい簡単テクニック集
P213
==================
特製
「超簡単なブログ投稿テンプレート」
投稿の見出し:
読者になぜ、その投稿が彼らのため
役立つのかを知ってもらい、その心をつかむ要素を加える。
試行錯誤の末に確立した
成功の方程式は、
「__________の仕方」
「__________のための9つの方法」
「__________の秘密」
「__________についてあなたが知っておくべきこと」
「これまでで最も奇妙な(または最高の最悪の、最も笑える、最もばかばかしい)__________の経験」
などの見出しだ。
冒頭の段落:
あなたの目標は読者の注意を
引くことだ。そのために何か質問してみよう。
少し議論になりそうなこと、読者の
誰もがおもしろいと思うことなど、好奇心をそそる内容が望ましい。
「1日だけ誰かと仕事を交換できるとしたら、どんな気分だろうと考えてみたことはありませんか?
その仕事が高速道路の料金係のような本当に退屈なものだとしたら?」
などでもいい。
シンプルにすることが重要だ。
ひとつの投稿にひとつのアイデア。
目標は読者に何かひとつ心に残るものを与えることである。
次の段落:
冒頭の段落で尋ねた質問への答え、
あるいは最初の文について説明を書く。
最初の文や質問に関連した内容を少し詳しく書き込む。
なぜその質問をしたかを明らかにし、そう思った根拠を説明する。
他の執筆者のサイトや記事について
言及するときには、必ずそれへのリンクを載せるようにしよう。
箇条書きまたは連番を振ったリスト:
重要ポイントをリストにする。
例えば、もし高速道路の料金係と一日だけ仕事を取り替えることについて書いているのなら、
次のようなポイントが含まれるかもしれない。
・この仕事は驚くほど人との交わりが多い。
・しかし、排気ガスをかなり吸い込む。
こうしたポイントはいくつかでかまわない。
・
・
・
画像を加える:
画像があると個性が出て読者の関心も
増すこともできる。
投稿には関連写真や図表を含めよう。
フリッカーなどの写真共有サイトなら、クリエイティブ・コモンズの
取り決めで使用が認められた写真を探すことができる。
使用許諾の条件についてしっかり読み
撮影者名を必ず明記するようにしよう。
質問で締めくくる:
投稿の下にあるコメント欄への
書き込みを誘うような締めくくりを考える。
「どう思いますか?」のような
シンプルな問いかけでもかまわないが
読者がシェアしたくなるような具体的な内容であればもっといい。
この投稿の例では、
「ところで、あなたがいつも1日だけでいいからやってみたかった仕事は?」
「あなたがこれまで経験した中で最悪の(最高の)仕事は?」
などが考えられる。
=================
普段あまり文章を書かない人や
ブログにあまり慣れてない僕たちのような人でも、
このテンプレート通りに
記事を書けば簡単に作成できます。
このテンプレートだけでも
凄いのですが、、、
この本には他にも
P134
「どうしても書くことがない…」
そんなときでも記事のアイデアが
無料で手に入るちょっとずるい方法
などのテクニックも載っています。
今の僕たちに必要なのは、
価値のあるブログ記事や
コンテンツを作成するための
テンプレートやコツではないでしょうか?
このページでは、
それらのテクニックを
全て包み隠さず話しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓
ちょっとズルい簡単テクニック集